当面の武漢肺炎対処

12月の稽古を武器技(合氣剣・合氣杖)のみとします
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 肌感覚として日本は全く問題ないと思われますが、師走にいたり武漢肺炎PCR陽性者(感染者とは違う)が増えたことを考慮して当面の当会合氣道稽古での対人接触を避け、合気の武器技修練のみに限定します。体験稽古も基礎体技と武器技の紹介になります。来場の際はマスクも着用下さい。ワクチン接種が始まろうとしていますが、状況の推移をみて通常稽古を再開する見込みです。今後の状況変化についてはこのブログで案内します。

 各位におかれましては、テレビや新聞等のオールドメディアましてやワイドショー等さらにはそれらのメディアのHPではなく、県市及び厚労省のHPで発表する数字を確認し、くれぐれも冷静に対処されることを切に願います。諸外国(正しい数値を公表している国に限る)に比べれば日本は遥かに被害が少なく(1億を超える人口を持つ国として)、他の疾患(インフルエンザ等)に比べて重傷者も死者も多いわけではないことを御理解頂きたく思います。日本(人)はチャイナ発の武漢肺炎にすでに打ち克っています。患者数が増えているのは、なし崩し的に入国制限を緩めたこと、各方面で血税を浪費し日本人に厳しく外国人に甘い政策を長年続けてきたためです。

例えば参考に➡こちら

 

令和2年12月


/武産合氣會

 

 

当面の武漢肺炎対処” への1件のフィードバック

  1. 本会の稽古を武器技のみとする対応は令和3年1月以降も継続します。

    日本国内であれば十分に武漢肺炎を抑えていけたと思われますが、武漢肺炎の発生源なおかつ数字を偽り続けるチャイナ及び再拡大が報告されているコリア等からの入国に実効力のある制限を設けない現状では、変異種の流入拡大を恐れざるをえません。

    接種が始まろうとしているワクチンも万能ではなく、副作用を恐れて接種を躊躇う人も多数に上るであろうことを考慮すれば、少なくとも春先まで予断を許さない状況が続くと推察され、慙愧に堪えませんが、稽古内容の制限は当面続くことになる見込みです。

    変動があり次第本欄で発表します。

    /武産合氣會

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